碧暖(そのん)の成長過程ブログ

日々の自分の考えを客観視するためのブログ

少しでも弱い自分を受け入れたい。

もう3日に1回の更新をサボっていますね( ´∀` )

気ままに頑張っていきたいとおもう。自分に負荷をかけすぎないで頑張りたい。

 

私は、首と腰に病気を抱えています。

どうして私だけ、アラサーになってまで辛い思いをしないといけないのかと

悩み苦しみ…肌荒れやダイエット(ポジティブ思考)にも成功しました。

 

 

その中で、YouTubeの動画『一問一答』という動画に巡りあいました。

お坊さんが一人一人の悩みに回答している動画でした。

気になる方だけ、検索してください。

 

同じような苦しみや悩んでいる人々がいる安心感を得られました。

動画を見る中で、自分は今まで違った思考で生きてきたのではないか?ということに

気付けました。

 

その中で、本当に自分がやりたいこと。

叶えたいことってなんだろうって思うようになりました。

自分が当たり前だと思っていることが、本当に当たり前なのか?と思えること

 

コーチングという存在を思い出したこと。

コーチングの意味を検索するとこんな感じである。

人間は自己実現に向かって、主体的に、能動的に行動するという人間観に立つコーチングは、「答えは相手の中にある。コーチ役割は答えを相手 から引き出し、目標達成の行動を相手に促すこと」が鉄則とされる。このことからコーチングは知識ではなく、あくまでもコミュニケーション・スキルでる。

 

このコーチングも、自分の心の状態や環境が違うだけで効果が違うのかもしれません。

以前も数年前コーチングを受けたことがあるが、質問に対して答えたくないという気持ちが強かったのです。

 

 

弱い自分をさらけ出すことの恐怖があった。

誰かに助けて欲しいと思うけど、知っている人に弱さを出すのが怖かった。

動画をみてやはり同じように周りに相談できないから、相談できそうな人に頼るんだということ。

 

けど、ヒントは貰えます。

誰だって、やりたくないことは率先してやりたくありません。
 

だって、自分だってやりたくないから他人に押し付けようとしているんでしょ?って

 

精神的に傷つくのが怖いのはなぜか?と聞いたら、

期待と現実の差が激しいことで、あれだけの期待があると思っていたのに!!

現実は全然ダメじゃないか!と落差に絶望するからだと教えて貰いました。

 

色々と気づきをこのブログにて感謝します。

ありがとうございます。

 

ヒントは貰えたので、自力でコーチングのテクニックを身に着けて、

気付けるようになりたいと思った。

けど、優柔不断な自分だから、最終的にどうするかの決断力が欲しいところです。

 

本当にそれで大丈夫なのか分からないことばかり、

他者からのヒントを頼りに少しずつ自分の弱さと向き合い、出来るところから自分なりに頑張って決断していけばいいのだろう。

 

凹んでは上昇しての波の様な繰り返し、少しずつ凹まないで平坦な波に近づけるようにしていけばいいという言葉もありました。

30cm凹むのと10cm凹むのでは差があるとおもう、

今は30cm凹んでいる状態で、明日は29.9cm凹むぐらいにしていこうと思いながら頑張っていこうと思う。

 

やはり、人は一人では解決できないことが沢山ある。

現代はスカイプもあり、YouTubeもある。

色んなものを活かして自分を成長させていくことが出来るなと思いました。

 

そんな感じで少しずつ肌荒れも軽くなり、体重も元に戻り一安心である。

今は半日勤務ではあるがフルタイム勤務を頑張って、次の仕事も出来るのか確認しつつ

少しずつ弱い自分と上手く付き合っていけるようになりたい。